カテゴリー「山歩き」の21件の記事

山歩き(愛媛県・石鎚山)

石鎚山といえば言わずと知れた四国の最高峰。去年はじゅんじゅん(当時小学2年生)と一緒に剣山に行ったので、「今年は石鎚!」とも思ったのですが、鎖は子供では無理という人もいるので、ちょっと下見がてら行ってみました。

今回のわたしの目標は「鎖の全制覇+天狗岳制覇」です。実は小学生の時、親父に連れられて登ったことはあるのですが、鎖は親父も登らず、山頂に着いても天狗岳までは行かなかったので、個人的に興味があったのでした。

さて、高速道路を西条ICで降り、国道194号から石鎚登山口を目指します。

20090824entrance

右側の階段を上がれば、ロープーウェイの駅があります。

20090824rope_shita

きれいなロープーウェイでした。同乗客は10人程度。

山頂成就駅には、時計と温度計があります。気温は18度。

20090824time

ここから歩いて30分弱で山頂成就社に着きます。どうも途中で誰とも会わないと思っていたら、スキー場のリフト経由でも行けるようなのですね。その方が早かったか。

さて、成就社から山門をくぐるとしばらくずっと下りが続きます。これは帰りのことを考えると気が重くなります。

やがて、「八丁」という場所に着きます。

20090824haccyo
まだ山頂までは2.5kmの道のり。

この後、最初の難所「試し鎖(前社ヶ森)」があります。迂回路との分岐点には、「体力に自信のない方は近道へ」と書かれた看板があります。

「試し鎖」を見上げるとこんな感じ。
20090824tamesi1

角度は急ですが、岩はゴツゴツして足をかけやすいので割と楽に登れます。

そう、後は勇気なのです。特に若い人や、子供などは興味本位に登ってしまうようですが、途中で高低差に驚いて足が震え、動けなくなる人も見かけました。

「試し鎖」を登り切ると、小さな祠があります。ここからは目指す山頂も見えます。(実は「まだあんなに先か!」と愕然としたのですが・・。coldsweats01
20090824tamesi2

この「試し鎖」のみ、今後は反対側の崖を同じく鎖を伝って降りなければなりません。最初降り口がわからず探し回りましたが、鎖を登り切ったすぐ左に降り口がありました。

降りきってしばらく歩くと、「夜明峠(よあかしとうげ)」という場所に着きます。ここからは山頂がよく見えます。

20090824yoakasi

ここを超えると、次の関門「一の鎖」です。

20090824kusari1

ここも、足をかける場所には困らないので、高低差だけ気にしなければ問題なく登れるでしょう。

いよいよ、山頂の偉容が現れます。中央のピークが「弥山(やせん)」、左側のゴツゴツしたピークが、最高峰の天狗岳です。(見た感じ弥山の方が高く見えますが。)

20090824tenbo

しばらく気持ちのいい尾根道を歩き、やがて土小屋からの登山道と合流します。

20090824tutigoya

右の階段を上がれば、すぐに「二の鎖」があります。

20090824kusari2

ここは、一部足をかける場所がなくて苦労しました。腕だけの力で登ったところもありました。ここが一番高低差のあるところ。下は見ない方がいいかも。

さて、最後にいよいよ「三の鎖」です。

20090824kusari3

ここはどう見ても直角です。わたしのすぐ後に来た白装束を来た修験者らしき人が、鎖を前に熱心に祈りを捧げた後、「ナンマイダー!」と連呼しながらあっという間に登っていってしまいました。coldsweats02

わたしも後に続きます。ここの鎖は継ぎ目の輪に若干大きなところがあって、そこに足をかければ割とスムーズに登れることがわかりました。鎖は2本ありますので、左右の足を交互にかけながら登ると、テンポよく登ることができます。でもふと下を見ると・・・、

20090824kusari32

ぎょえ~~~sign03sign03sign03 こえ~~~sign03sign03sign03

相当余裕がない限りは、下は見ないことをおすすめします。

さて、これを登り切れば、ついに山頂です!

20090824sancyo

みなさん思い思いの場所で弁当を広げています。

そして、この写真の背後には・・・

20090824tengu1

天狗岳だ!

弁当もそこそこに、天狗岳に向かいます。ここものっけから鎖を使って降りる場所がありますが、慎重に歩いていきます。天狗岳への道中はこんな感じ。

20090824tengu2

岩ばかりのところを歩いていくこともできますが、結構危ないのでちゃんと下に巻き道も用意されてます。やがて、ついに山頂だ!

20090824tengu3

頂上は狭いので、あまりのんびりすることもできません。後から後から人が来るし。周りを見れば、360度の絶景が広がります。

20090824nagame

遠く瓶ヶ森、その右横に伊予富士。瓶ヶ森のすぐ後ろには笹ヶ峰も見えていました。い~い景色だ!山頂方面に目をやると、登ってきた鎖のすござを体感できます。

20090824nagame2

中央のピークが弥山です。その右下に青い建物が見えますが、これが三の鎖横の小屋です。つまり、青い屋根の小屋から山頂まで、一気に鎖に登ったことになるのです。ひえ~~!

またこの写真の真下は真っ逆さまの崖です。最初あまり気にせず立ったままひょいと下を見下ろしたのですが、一瞬目がくらみ、フラフラと座り込んでしまいました。coldsweats01恐るべき迫力です。

山頂で1時間ほどのんびりした後、下山。下山時も鎖は使用可能ですが、実際に鎖で降りる人はほとんどいないようです。(わたしもやめときました。)

タイムは、ロープーウェイ山頂成就駅から3時間15分。下りは山頂から駅まで約2時間でした。歩いた歩いた。疲れました。ヘトヘトです。

石鎚は期待通り、鎖登りの醍醐味が味わえます。決してなめてかかってはいけないのですが、登り切ったときの達成感は格別です。今度は土小屋コースにも挑戦してみようかな。happy01

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山歩き(愛媛県・寒風山)

普段は時間がなくて近場の山ばかりなのですが、今日は久しぶりの遠征です。場所は愛媛県と高知県にまたがる寒風山。

高速をひたすら西に走り、いよ西条ICで降りて11号線をしばらく西進すると、加茂川を渡ってすぐに国道194号の交差点があります。これをひたすら南下して寒風山トンネルという5,432メートルもあるトンネルを越え、すぐに左に入って後はヘアピンを10個以上クリアすると登山口です。

20090612parking
「寒風茶屋」という店がありますが、平日は閉めてるのかな?

この店の左奥に登山口があります。

20090612tozanguchi
20090612tozanguchi_kanban
(案内板が親切です。いろんな山の登山口でもあるんですね。)

いざ登り始めると急登ばかりで体力を奪われます。まずは桑瀬峠を目指しますが、桑瀬峠でもまだ寒風山までの半分もないので、あまり体力を消耗しないよう、適当に休みながら登りましょう。(わたしなどロクに距離を考えず、ガンガン登ってしまったせいで、桑瀬峠から先で非常に苦労しました。coldsweats01

やがて、桑瀬峠到着。

20090612kuwase
(後方のピークが寒風山ですが、山頂はその奥なので見えません。)

ここは伊予富士への分岐点でもあり、写真の反対方向には、伊予富士へ続く尾根道もありました。気持ちのいい場所です。

ここから寒風山まで1時間との看板もありました。ちょっとだけ休んで再びスタート。

しばらく進むと、近道と書いた案内板があり、矢印に沿って進むと、ハシゴが出現。

20090612hasigo

こんな場所がいくつかありましたが、やっぱりちょっと最初からペース上げすぎたなぁ~。疲れてきた。gawk

それでもなんとか歩き続け、何度も休んでしまいましたが、山頂到着!

20090612sancyo

山頂はあまり広くありません。しかも腰掛けるような場所も少ないので、持ってきた弁当食べるのも苦労しました。まわりではひっきりなしにハエとかの羽音が聞こえるし。

景色は360度のパノラマで、思わず両手を広げたくなるような絶景!(ちょっと一人なのがもったいないな。)

まずは伊予富士方面。これが登ってきた方向(南西)です。(画像をクリックすると拡大します。)
20090612iyofuji

続いて視線を右に動かすと、西黒森とその後ろに瓶ヶ森。
20090612nisikuromosi

北方向には、今治方面の海岸線がうっすらと望めますが・・・残念ながら今日はあまり見えません。
20090612imabari

今度は北東方向に目を向けると、笹ヶ峰とちち山の勇姿が。
20090612sasagamine
う~ん、この景色が一番好き。よく見ると、尾根に沿って登山道が見えます。もうちょっと体力が残ってれば行ってやるのだが・・・。

更に視線を右に向けると、冠山と平家平が。ずーと縦走できるんでしょうね。すごいな~。
20090612kanmuriyama

いや~、堪能しました。独立峰の多い香川にはない魅力を十分に感じました。特に笹ヶ峰からちち山に向けてはすごく気持ちが良さそうなので、ぜひ行ってみたい!

結局山頂でずいぶん時間を過ごし(途中スズメバチにしつこくつきまとわれて生きた心地がしませんでしたがcoldsweats02)ようやく下山。

道が分岐しているところがあったので入ってみると、こんな絶景に出くわしました。
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伊予富士の勇壮な姿と、桑瀬峠への尾根が見えます。あちらの道も気持ちよさそうだな。

後で知ったのですが、ここは断崖絶壁のてっぺんだったのです。ま、確かに真下を見ると吸い込まれそうな景色でしたが。

桑瀬峠からもとの登山口に戻ります。最初の急登が、疲れ切った足にはまたこたえるのです。帰りの運転も慎重に。

いろいろ大変な思いもしましたがcoldsweats01、それだけのかいがあった遠征でした。(いろいろ山の名前を覚えられたし。)また来るぞ!

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山歩き(鷲ノ山縦走?)

今日は我が家から一番近い山、鷲ノ山に行ってみましょう。一番近いのになんか敷居が高いイメージがあって敬遠していたのですが、さて名誉回復なるか。

登山口は、国道11号線国分寺町の「ほりだし市場」を南に入り、しばらく進むと「鷲峰寺(じゅうぶじ)」と書いた看板があります。

20090525zenkei

案内に従って進むとやがて鷲峰寺に到着。

20090525tera
(この写真の手前に数台は駐車できるスペースがあります。)

さて、境内を歩いて本堂まで行くと、左手に登山道のようなものが見えます。これが鷲ノ山への登山道です。

20090525iriguti

ここからしばらくミニ四国88カ所の石仏を見ながらの登山になります。思ったより両側から笹が生い茂り、ひょっとしてあまり人の入らない山なのか??と思いましたが、途中で一人すれ違いました。(ホッhappy01

登り切ると、鞍部に出ます。

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これを左に行けば鷲ノ山、右に行けば鷲ノ山の北峰です。(この北峰にはちゃんと名前がありました。それはこの後明らかになります。)

ここからは山頂までずっと尾根道になります。ピークを3つ超えれば山頂です。一つめのピークは軽く超えられますが、2つめのピークにはいきなりロープのついた道に変わります。

20090525rope

このピークを越えると今度はきれいな景色が目に飛び込んできます。方向は南西。綾川町方面。

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(今日は曇ってる上にモヤッててあんまりよく見えなかった・・・。)

道は次のピークに続きます。

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このピークには頂上に祠があります。一瞬ここが山頂かと思ってしまうのですが、道はなおも続きます。なお、ここには東方向、国分寺町の石船地区へ降りる道があります。(かなりヤブ漕ぎになりそうでしたが。)

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ここを越えて最後の坂を登ると山頂です。

20090525sancyo

標高は322m。山頂はあまり広くはありませんし、展望もききません。でも写真左の大岩から、国分寺町方面の景色がちょっとだけ見えます。(我が家も見えました。happy01

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さて、この先にも道は続いているのですが、どこが道かもよくわからないのと、下の方から時折銃声(狩猟区なのか?)がするのがおっかなく、引き返します。

鷲峰寺からの合流点に戻り、今度は北峰に向かいます。この道は「香川県の山」という本では「ヤブ漕ぎがひどく、展望もきかないのでおすすめできない。」とありましたが、多少のヤブ漕ぎなら慣れているので行ってみました。

登ってみた感じ、ひどいと思うほどのヤブではなかったのですが(時期にもよるでしょうが)、ものすごい急登の上にロープもなく、山頂に着く頃には息も絶え絶えでした。

頂上は台地状になっていて、しばらく歩くと山頂に着きます。

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「峰ヶ原」というのですね、初めて知りました。ずーっと鷲ノ山の北峰だと思ってましたが。さらに、こんなものも。

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「ポケモン山岳会」? 裏には、2人の親子とおぼしきイニシャルが書かれていました。日付はH21.2.8。親子の同好会でしょうか?(いいなぁ~。)

この山は国道11号から見るときれいな円錐形で、思わずさぬき七富士か??と錯覚するほどなのですが、わたしの家から見ると台形の形をしています。

展望はなるほど、まったくききません。さて、ここからやはり車を停めた鷲峰寺に戻ろうと思ったのですが、まだ道は続いていたので歩くことに。しかし、この峰ヶ原の登りで激しく体力を消耗したわたしには危ない道のりでした。

やがて、送電線の鉄塔に着きます。

20090525tettou

ここで道は左右に。そう、これは鉄塔の巡視路なのですね。これを右方向に進み、馬の背のような尾根道をフラフラしながら歩くと、住宅の見える舗装された車道に出ました。

振り返るとこんな感じ。

20090525rakuraku
「200m先行き止まりです。」の看板が。確かに車は無理ですが、この道自体が鉄塔巡視路でもあります。

ここから鷲峰寺まで歩き、無事帰宅~。よく歩いた!でもさすがにしばらくは動く気になれませんでした。coldsweats01

鷲ノ山は尾根歩きの楽しさを教えてくれる山です。山容は鷲のように荒々しくみえますが、登山者をやさしく迎えてくれるでしょう。体力に自信のある人は峰ヶ原へも縦走してみましょう。わたしなどまだまだ未熟者ですね。coldsweats01

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山歩き(大高見峰)

地元の人が「たかんぼさん」と呼ぶこの山。わたしも幼少期からこの山を見て育ってきましたが、登ったことはなかったな。

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(琴電栗熊駅から望む。)

登山口は県道278号線沿いの「勝福寺」というお寺の向かいに、案内板があります。

20090506annai

この道をず~っと走ります。やがて、左手に鳥居が見えます。ここが登山口です。

20090506tozanguchi
(この写真の手前右方向に結構広い駐車場があります。)

最初は気持ちのいい森の中を歩きます。

20090506miti
それにしても、この赤テープ、どこ行ってもありますよね~。ありがたいことです。

しばらく歩くと、「スグソコ金掘場跡」という看板があります。(なんと読むのかわかりませんが・・・。)

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誘われるように左に進むと、かなり埋まってきている穴がありました。ここの由来はまったく書かれていないのでわかりません。砂金でも採れたのでしょうか?

20090506kin_ana

さて、ここを過ぎると傾斜も急になり、道も細くなります。登山口からずっと沢沿いに歩いていくのですが、ここからは何カ所か沢を横切るところがあります。

どのくらい登っただろう?小さい頃から見ている山なので、結構高い山だと思ってましたが、やがて、ある一本道にぶつかります。

20090506goryu

この道は大高見峰から西へ、猫山、城山へ通じる縦走路のようです。これを左に曲がれば頂上ですが・・・、ここまでくればと思わない方がよい!ここからの登りがまたきついのだ!途中鉄塔を超え、なおもぐんぐん登るとようやく頂上に着きます。(息も絶え絶え)

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山頂はこのような札があるだけで、何もありません。展望もききません。標高は504m。そんなに高くはないですが、香川県の平野部にある山としてはかなり高い方ですね。

山頂はかなり広い台地になっていて、なおも道は続きます。しばらく歩き、展望が開けてくると・・・

20090506odou

お堂がありました。その先には・・・

20090506tenbou

絶景が広がります!こんな場所があったのか!!(この切り株の上に乗ると実にい~い気持ちです。)

この日はちょっとかすんでいてあまり見えませんが、真正面に十瓶山、火ノ山、鷲ノ山、堂山、六ツ目山、伽藍山、袋山、五色台。少し右手前に鞍掛山。もっと空気がよければ屋島まで楽勝で見えるでしょう。すばらしい景色だ!!

お堂に戻ると、案の定コメント帳がありました。毎日登られている山のようです。

20090506note

さて、お堂の横には鳥居があり、その先は道が2通りに分かれていました。ぜひ確かめたかったのですが、車で来ていることもあり断念。元の道を引き返します。

縦走路と登山口との合流地点を過ぎ、更に西へ進みます。またピークを登っていくと・・・

20090506sancyo3

小高見峰です。ここも周りが樹木が生い茂り、展望は全くききません。

本当はまだ猫山、城山へ縦走したかったのですが、時間の都合もあり引き返しました。いつか縦走してやるぞ!

さて帰り道。冒頭の方でも沢をいくつか横切るところがあると書きましたが、ところどころ本当に水が流れているところを横切ることもあり、大雨の後だと渡れないこともあるのかな、なんて思いました。

20090506kaeri

そんな日に登っちゃいけないのかも知れませんね。

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山歩き(伽藍山-狭箱山縦走)

伽藍山(がらんやま)と狭箱山(はざこやま)とは、高松市御厩町と国分寺町との境目、おむすび山3兄弟の次男と三男のことです。

20090429zentai

この山も堂山-六ツ目山同様、縦走できることは知っていましたが、まだ行ったことがなかったのでした。

まずは伽藍山。万灯寺の駐車場に停めて歩きます。やがて、目の前に急峻な岩が現れます。

20090429iwa

初めて登ったときは恐くて恐くて非常に難儀した岩も、今ではロープを使わなくても登れるようになりました。(初めて登ったときの記事はこちら

やがて、祠のある山頂に着きます。

20090429garan_sancyo

ここで小休止し、そのまま直進(北方向)します。 これが狭箱山への縦走路です。この道は最初かなり急な下りになります。ロープはありませんが、木がたくさんあるし、木のつるがロープ代わりになる場所もあります。

やがて、道が平坦になってくると右側の展望が開けます。そう、ここが尾根部分です。

20090429one
御厩町方面の景色が広がります。

続いて休む間もなく、道は狭箱山への登りに変わります。この山の登りも急ではありますが、息が切れてきた頃に山頂に着きます。

20090429hazako_sancyo

山頂には石を積んだ祠と看板があるのみ、周囲は樹木が生い茂り、この時期は視界が効きません。

ところが、ちらりと見える北方面へ歩いていくと岩場があり、そこからはすばらしい絶景が!!(画像をクリックすれば拡大されます。)

(北西方面)
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蓮光寺山、五色台一帯と、以前ご紹介した大禿山が見えます。

(北東方面)
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袋山と高松市郷東町方面です。

こんな気持ちのいい場所があったのか。岩場も広いし、ここで弁当広げても気持ちいいでしょうね。

さて、来た道を戻ろうと歩いていくと・・・、なんか見覚えのない道だな・・・。あれ??ロープがある!

20090429rope
あ、これは御厩町方面へ下る道なのか。木々の隙間から、送電線の鉄塔が見えました。

急いで、山頂に戻る。ゼーゼーいいながら振り返ると、道が二手に分かれていました。

20090429michi
(山頂を背に向けて撮影。ちょっとわかりにくいですが、左斜め前方と、右斜め前方に道が続いています。)

そうか、ここはなんとなく道のある方に行こうとしたので来た道と違ってしまったようです。伽藍山へ戻る道は、右手方向が正解です。

で、先ほどの尾根部分に到着。これから戻る伽藍山と、左手には六ツ目山が見えます。

20090429garan_tenbo

狭箱山で一度道を間違えて一旦山頂へ引き返したりしたダメージもあり、伽藍山への登りはさすがにきつかった・・・。

伽藍山山頂から、今度は岩場方面とは逆に降りていきます。途中伽藍山のシンボルとも言える岩場が見えました。

20090429iwaba
ひょえ~こわっ!!

で、無事細い鳥居の場所に到着。あ~今日もよく歩いた!

20090429torii

国分寺は山に囲まれた地形ですが、未だに登ったことのない山がこれであと3つ。(蓮光寺山と鷲ノ山と火ノ山) うち、火ノ山は登れるのかどうかいまだによくわからないのですが、なんとかすべて制覇したいと思っております。

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山歩き(大禿山)

もうすぐ4月というのにまだ肌寒いこの日、手軽に登れる大禿山をご紹介しましょう。ちなみに、「おおはげやま」と読んだら大間違い。正しくは「おおかむろやま」です。・・・読めません。

20090329yama

この山は五色台に登ったときに「景色がよさそうだな~」と思ってた山で、実際どんなものかお楽しみ。

登山口は五色台の「へんろ転がし」に入る道を更に東に進むと「猪尻山登山口」があり、それを越えてなおも進むと道の右手に見えます。(カーブの途中です。)

20090329tozanguchi
赤いテープの木に「大禿山登山口」と書いてあります。

最初から急登で途中からロープの続く道になります。登りきるといきなり視界が開け、ベンチのある展望台が現れます。

20090329tenboudai

すばらしい眺め。今日はちょっとかすんでますが、それでも三木町の白山まで見えました。

でもここは頂上ではありません。ここからは緩やかな道になりますが、しばらく登るとすぐ頂上です。ここもいい眺め、思ったとおりです!

20090329cyoujou

20090329cyoujou2

振り返れば、雄大な五色台がそびえたちます。大禿山は標高わずか176m。五色台がとても大きく見えます。

20090329gosikidai
右の方に白っぽく上に伸びる道が、猪尻山への直登道です。

ここは南方面の景色がすばらしいのですが、北側の五色台の雄大さも見ものです。

さて、今まで登ってきた道とは逆方向、南方面から登ってくる道もあります。これはジグザグに進む道ですが、降りきると道が二手に分かれ、右に進むと国分八幡宮、左に行くと・・・、

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如意輪寺公園でした。ここはときどき子供たちを連れて遊びに来る場所。そうか、この公園の裏に出るのか。そういえば頂上で景色を眺めているとき、ふもとの方から何やら少年たちの掛け声が聞こえていたのですが、それがここのグラウンドだったのですね。

しばらく少年野球の練習風景を見たあと、またもとの道を登って頂上経由で登山口に戻りました。

ここは五色台に隠れて目立たない山かも知れませんが、その抜群のロケーションは必見です。ぜひどうぞ。

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山歩き(六ツ目山)

六ツ目山(むつめやま)とは讃岐七富士のひとつ、高松市国分寺町と中間町との間にある山です。実は、わたしのプロフィールに使っている山でもあります。wink 今日もじゅんじゅん(小学2年生)を連れて行ってみよう。

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家から近い割に行ったことがなく、最初は登れるような山ではないのではないか、と勝手に思ってましたが、どうやら堂山と縦走できたりとなかなか楽しめそうな山であります。

さて登山口は高松西ICから西、高速道と六ツ目山との間の測道をほぼ登り切ったところにありました。

20090124kousoku
20090124tozanguchi_3   

いきなり急な坂ではありますが、しばらく歩くと鉄塔があるところに出ます。そうここは鉄塔点検路でもあるのです。更に進むと、2つめの鉄塔に出ます。

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(後ろ姿はじゅんじゅん)

さて、ここで道が二手に分かれます。まっすぐ行けば山に向かっていることは明らかだったので、ここは迷わずまっすぐ進みます。(よく見ると、木にしっかりと登山口だと書かれていました。)

20090124tozanguchi_kanban

いよいよ本格的な登り開始。最初はなんとか普通に歩けるのですが、だんだんと木につかまりながら歩くようになってきます。

20090124saka1

更に進むと、ロープ発見!やはりあったか!こういう道は大好きなのでぐんぐん進みます。じゅんじゅんも果敢についてきます。

20090124rope1

それにしてもこの坂を見上げてみると、延々とロープが見えるのです。まさに直登。勾配も非常に急で、ちょっとでもロープのとぎれたところがあると、つかまる木を探すのに苦労することもあります。

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やがて、ようやく勾配が緩やかになってきました。ふと、横からきた道と合流します。合流地点にはこんな札がありました。

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なるほど、今来た道は「高速道登山口」で、この横から来た道を降りると変電所に行けることもわかります。いよいよ山頂が近い。

しばらく歩くと、山頂到着!よくがんばったぞじゅんじゅん!

20090124sancyo
「御厩富士(みまやふじ)」は別名です。

山頂はあまり広くはなく、ベンチもありません。あたりは樹木に覆われていて、冬場なので木々の間から展望が垣間見えますが、夏場はまず何も見えないでしょう。この標識の下に、記帳できるノートがありました。

20090124note
20090124note2
(ノートにしたためるじゅんじゅん。何を書いたのかな?)

山頂から南側を望むと、堂山が見えます。縦走路を示す札もありました。

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今日は縦走はやめておいて、下山します。帰りは変電所の方へ降りてみることにしました。

20090124rope3

やはりこっちもロープか。でも高速道登山口よりも岩がゴツゴツしたところが多く、草も茂っているので登りやすいかも知れません。勾配の急な区間も比較的短いです。

さて降りきると、また道と合流します。これは行きしなに通った鉄塔のある分岐から来た道なのです。つまり、山頂を頂点として、三角形に登山道が整備されており、この横から来た道は三角形の底辺だというわけです。

いつも家からよく見える六ツ目山。ここはロープを使って登る分、上半身も下半身も(つまり全身)いい運動になるなと、家から見ながら思ったのでした。

(他にもいろいろ登ってます。詳細はカテゴリ「山歩き」をクリック!)

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山歩き(飯野山)

飯野山はいわずと知れた讃岐富士。わたしも丸亀生まれの丸亀育ちなので、幼少よりその姿を見てきて、実際に親父と登ったこともあったのですが、成人してからは初めてになります。しかも今日はじゅんじゅんも一緒。happy01

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(土器川から見た飯野山)

登山口は丸亀市側は飯野町にあります。国道11号線を土器川の手前、かな泉がある交差点を南に曲がり、しばらく走ると高速道の高架下に「飯野山登山口」と書かれた看板が見えます。

看板を曲がれば登山口まで案内に従って進み、登山口に到着。しかし、車がいっぱいで停めるところがない!さすが新日本百名山。

なんとか1台スペースを見つけたので急いで停め、じゅんじゅんといざ登山開始。案内板には、「体力に自信のない方でも気軽に登れるゆるやかな登山道」との表記があります。

20081102iriguchi
(案内板と登山道入口)

いざ歩き出すと確かに勾配は緩やかで、しかも道幅が十分に広いのでとても歩きやすい。そして、実に多くの人とすれ違うのだ。どの山に登ってもすれ違う人には必ず「こんにちは。」と声をかけるのがじゅんじゅんにもすっかり習慣化しているようで、積極的に声をかけてくれました。

3合目まで来ると坂出から来る登山道と合流します。更に、「直登コース」というのがあって、文字通り直登するコースも見えましたが、今日はじゅんじゅんもいるので本道をそのまま歩きます。

5合目は丸亀市方面が見渡せるビューポイント。ここを過ぎると左手(斜面側)に一本のロープが・・・。見上げると、幅は狭いが確かに直登コースが見える。へぇ~こんなコースもあるのか。3合目で見た直登コースとはつながってないのかな?などと思っていたら、じゅんじゅんが興味を示し、「登ってみよう!」とロープに手をかけ登り始めました。

20081102rope

「大丈夫か!?」心配をよそにわたしもついていきます。立って歩けるようなところは少なく、ほとんどが両手両足を使っての登山ですが、意外にもじゅんじゅんは先陣を切ってぐんぐん登ります。

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20081102cyokuto2

わたしは実は普通に歩く道よりもこういった文字通り「よじ登る」ような道の方が大好きなのですが、じゅんじゅんも同じだったようで、こんな道を登れる「楽しさ」とじゅんじゅんの意外な「頼もしさ」とで実に楽しかったのでした。

どのくらい登っただろう?やがて細い道に合流し、しばらく進むと山頂に到着。山頂は台地状で、結構な広さがありました。

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ベンチもたくさんあって、みんな思い思いの場所で弁当食べています。我々も一角に座り、弁当タイム。

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山頂にはざっと見て4匹の猫が住み着いているようですが、さすがに登山客らの弁当のおすそわけで満たされているせいか、みんな「まるまる」とした姿でした。

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ちなみにバックは山頂にあるお堂ですが、ちゃんと記帳用のノートもあります。今日も大勢の方の書き込みがありました。

山頂からは30mほど下ったところに、展望台とおじょも伝説の「おじょもの足跡」があります。

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「おじょも伝説」の詳細は案内板がありますので多くは書きませんが、飯野山と大麻山をまたいで小便するような巨人の割には小さな足跡だなと思いました。coldsweats01

さて、下山。帰りはあの直登コースは危ないので本道を歩きます。飯山からの登山道との合流点は意外と山頂から近いところにありました。ところどころいい眺めのところがあって、思わず足を止めて見てしまいます。

下りは快適な登山道を、じゅんじゅんが学校で聞いた怪談話などを聞きながら下山。無事登山口に到着。今日の直登コースをふり返ってじゅんじゅんは、「楽しかった。happy01」とのこと。この一言が親としてはうれしい限りです。

このあたりにはアスレチックコースがあります。わたしも小学校時代遊んだ記憶があるのですが、じゅんじゅんは見るやいなや走っていろんなアスレチックに挑戦してました。

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やっぱり男の子なんだな~。今日あれだけ急な直登コースを登った後でもこの元気。まだ小学2年生だからとあんまり無理はさせないつもりでしたが、じゅんじゅんの知られざる一面を見たような、そんな思わぬ発見を胸に、帰路についたのでした。

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山歩き(我拝師山・中山)

今日は善通寺五岳山のうち、我拝師山(がはいしやま)と中山へ登ってきました。我拝師山は鎖のある岩場が名物で、五岳山の中では一番高い山です。

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(丸亀市から見た我拝師山。(左側) わたしはこの山の形が象の頭のように見えるので、この山が象頭山だと思いこんでました。)

さて、アクセスは善通寺市にある第73番札所 出釈迦寺(しゅっしゃかじ)へ向かいます。ここから目指す我拝師山の中腹に奥の院があり、まずはここを目指します。なんとそこまで車で上れるらしいのですが、別に600円かかります。

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(出釈迦寺にある標識)

奥の院までの道は車で通れるだけあって道幅も広く、コンクリ舗装された道が続きます。ただし非常に勾配がきつく、ふもとにあった注意書きには「ローギアで」とまで書かれています。(ギアまで指定するとは。)

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さて、30分ほど歩くと奥の院に到着。「捨身ヶ嶽禅定(しゃみがだけぜんじょう)」と呼ばれるらしいですが、「捨身」とはなんか相当気をつけて登る覚悟が必要とも思え、気が引き締まります。

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奥の院には「岩倉大師・御行場入口」と書かれた細いトンネル状の通路があり、そこを抜けるといよいよ岩場が始まります。

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岩場は鎖のある場所もありますが、岩がかなりゴツゴツしていて手や足を置く場所には困らず、鎖に頼らなくても登れるでしょう。勾配も急ですが足場をしっかり確保して登ればさほど恐くはありません。ただし、短時間でかなりの高度を稼ぎますので、ふと見ると奥の院がはるか下に見えて驚くかも。

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(はるか下に奥の院が見える。)

岩場を登り切ると、後はゆるやかな山道が続きます。頂上付近は台地状になっているようで、山頂までは結構な距離を歩きます。そして山頂到着。

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山頂はそこそこの広さがありますが、ご覧のような札がある他は何もありません。周りは樹木で覆われ、唯一北側(多度津町方面)の景色だけが望めます。

さて、山頂からはなおも東側に向かって進む道があります。日の差さないような林の中をしばらく歩くと、やがて下りの急勾配が現れます。途中木に付けられていた札には「五岳山トレイル」の文字が。そう、これが五岳山の縦走路なのです。

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この道の正体がわかった時点で、車を出釈迦寺に停めていることもあり、引き返します。下りもあの岩場は結構スリリングですが、やはり鎖に頼らなくても下りられるでしょう。

さて、奥の院まで登ると、向かいの中山に続く道があります。

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(左側に道があります。)

この山も岩場があり、途中四つんばいで登るような場所がありましたが、比較的登りやすい。ただ、あまり人が入らないのか草木が生い茂って、クモの巣に結構悩まされました。

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(中山中腹から向かいの我拝師山を望む。切り立った岩肌に圧倒される。)

登ること約10分。頂上に到着!

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ここも札のみで何もありません。我拝師山よりも草が茂っており、座る気にもなりませんでした。ここから更に西に続く道があり、これは火上山に続くのでしょう。

奥の院まで下り、ここからまた車道を通って出釈迦寺に戻ります。「ローギア」指定の急坂は徒歩で下りるのもきつく、結構気を遣います。

そして無事出釈迦寺に到着!うん!今日も楽しい登山だったな。そう、我拝師山の岩場はロッククライミングまでいかなくとも、岩登りの楽しさを十分教えてくれるのではないでしょうか。そう思えるほど、充実した気持ちで帰路についたのでした。

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山歩き(五色台へんろ転がしと猪尻山)

今日は、香川県では有名な五色台を国分寺町側から登ってみることに。一応五色台で一番高い山は「猪尻山」というらしい。下から見てもどこかわからないが、とりあえずは一番高く見える電波塔を目指そうか。

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とは言っても登山口がわからず。国分寺のお寺にわかりやすい案内があったのでその通りに車を走らせる。

ちなみに今日ご紹介する道は第80番札所 国分寺から、第81番札所 白峰寺、第82番札所 根香寺へ続く道です。俗に「へんろ転がし」と呼ばれる道で、その名の通り、険しい道なのかなと思っていたのでした。

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ここかここか。これが登山口。
(この写真の手前右手に駐車場がありますが、たぶん墓参りの方用です。)

道はよく整備されており、幅も広くて実に登りやすい。

20080927michi

また、道の至るところに「へんろ道」と書かれた札があり、初めての人でもまったく迷う心配がない。それは国分寺から登山口までの案内板にもそれが現れていました。

さて、しばらくは上の写真のような道が延々と続きますが、勾配はたいしたことないのでほとんど疲れません。ところが途中で急坂に変わります。ここからはずっとこんな道です。

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息が上がってきたところに、展望台があった。ここにはしっかりと案内板もあって、国分寺町が一望できます。

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ここまで来ると、すぐ上に車道が見えます。車道に上がると白峰寺か根香寺かでルートが変わる旨案内板があります。今日は札所巡りではないので、とりあえず標高が高そうな方向に進もうか。

ちなみにこの遍路道、車道側から見るとこんな入口です。

20080927from_syadou

この道は若かりし頃、夜景を見よう、などとカッコイイことばっかり考えながら車で走った道だな。そんなことを思いながら進む正面に目指す電波塔が見える。

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カーブを2度3度と曲がるうち、どうも電波塔とは離れていく気がした。もうずいぶん歩いたな・・・、と、行く手に「私有地 立ち入り禁止」と書かれた道が現れた。

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あ、ここは昔ミニゴルフ場だったところだ。ここもよく通ったな・・・。ここに入らないと明らかに道は下り坂になり、やがて鬼無や生島方面につながっていることは知っていた。「私有地だが、ここに入るしかない。」車では入れないが。

しばらく歩くと、右手に「猪尻山頂上(483m)」と書かれた道を発見。道と言っても上がればすぐ巨大な桜の木があり、どうやらそこが山頂らしいのです。図らずも山頂に到達できてしまいました。

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さて、なおも進むとミニゴルフ場の旧クラブハウスが。その先には下からも見えた電波塔が見えます。

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(さ、さみしいなー。)

この右手に電波塔に向かう道がありました。ところが、この道は本当に電波塔に突き当たっておしまい。念のため、電波塔の敷地境界の金網の周りをぐるっと一回りしてみましたが、下山できそうな道は見つからず。(ちなみに、ここからは瀬戸大橋、城山、琴平の大麻山等が見えました。)

これからまたあの長い車道に戻って歩くしかないのか・・・。半分あきらめて歩いていたところに、左手の生け垣にぽっかり穴が空いた場所を発見。

20080927yabu_iriguchi

これはわざとらしい。さっそく入ってみるとあたり一面藪で、道のようなものが見あたらない。あきらめて戻ろうかとも思ったが、これだけわざとらしいなら・・、とちょっと藪を漕いでみると、はっきりした道を発見。それを進むと、「あ、車道や!!」

思わず気持ちがゆるみました。そのとたん、車道へ下りる急な坂で思いっきり足を滑らせ、たまたま最近新調して今日初めてはいてきたズボンを半分泥だらけに。あちゃー。

気を取り直して車道に出ると、藪への入口はこんな感じ。(行きしなはまったく気づきませんでしたが。)

20080927yabu_syadou
(カーブミラーの左側に入口があります。)

ここからなら、遍路道の入口もそう遠くない。よかったよかった。

こうして、無事下りてきました。よく歩いた・・・。

ここは山頂目指すよりも、遍路道の車道と交わる手前の展望台を目標に登るといいでしょう。堂山よりも標高は高いので歩いた気になるし、眺めもいいし・・・。ただ、道中「蝮(マムシ)に注意」との看板が2つもありました。そう言われると急に歩くのが恐くなったりもしたのですが、くれぐれもご注意を。

「へんろ転がし」と言うほどでもないとは思いましたが、あの急な坂を階段がもしなかったら・・・、たぶんわたしも転がされたかも知れませんね。coldsweats01 

ここはわたしの家からも近いので、また来てみようと思いながら山を後にしたのでした。

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山歩き(十瓶山)

十瓶山(とかめやま)は、綾川町にある標高216mの山です。「讃岐七富士」の選からはもれてますが、8番目の富士に数える方もいるとか。でも確かに加えたくなる美しい山です。

20080920zenkei

実は以前登ろうとして草ぼうぼうで断念したことがあった(→こちら)のですが、まだ未熟者だったなという反省から、今度は多少の藪こぎも覚悟して向かったのでした。

さて、車は陶病院の裏に、たぶんお墓参りの方向けの駐車場がありますので、そちらに停めさせてもらいます。そこから歩けば、すぐに登山口です。

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(上の写真の向かって手前右手に路地があり、そこを入ると下の写真のような登山口が見えます。)
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さていざ踏み込んでみると、意外と道幅が広くて歩きやすい。藪こぎの必要はまったくありませんでしたが、やはりところどころ蜘蛛の巣がありました。

20080920michi

最初は直登で、だんだんと勾配が急になり、ロープをかけているところも発見。でもロープに頼るほど急ではなく、息を切らせながらなんとか登りきる。今度は一転巻き道に変わり、しばらく進むと山頂到着。山頂にはかなり古いお堂があります。

20080920odou

時期的に辺りにはやぶ蚊が多く、お参りもそこそこにお堂横の石場を登ると、山頂を示す標識がありました。

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この標識以外には岩がゴツゴツしているばかりで特に休む場所もありません。ベンチでもあれば落ち着くのですが・・って、それはわがままというものですね。

展望は南側、特に南東方面がよく見えます。

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(手前の屋根はお堂です。香南町、香川町方面、空港が見えます。)

さて、山頂を散策していると、登山道が今登ってきた南からの道の他に、北側と西側に下りる道がありました。車を停めたのが西側なので、そちらに下りてみることに。

こちらもしっかりとした道ではありましたが、蜘蛛の巣がひどい。蜘蛛さんには悪いが、後の人のためにもいつも破ってます。(あまり人が通らないと無意味ですが。)

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さて、しばらく急な坂を下りると突然標識のある分岐が出現。

20080920bunki

右に行くと鷲ノ山、左に行くと陶病院となっており、ここは迷わず左に行きます。しばらく進むとびっくりするほど広い道にでます。こんないい道があったのか!と思いながら下りると、いきなり「十瓶団地公民館」の敷地内に出て、車道へ。そう、ここは団地の中。

20080920nishi_tozanguchi
(手前の門を入ると登山道に続きます。なんとなく入りづらいかも。)

どうやら、陶病院よりも西側に出たようです。ここから南方面に歩き、陶病院の裏手を通って、駐車場到着。ふ~やれやれ・・って、あっ!!忘れていた!

実は山頂のお堂の前に瓦が乗った不審なケースがあったので、その中をあらためようと思っていたのが、すっかり忘れていたのです。たぶん記帳できるノートではないかと思うのですが、うん!どうせちょっと歩き足らないと思ってたところなので、もう一度登ってやろうじゃないか!

また南からの登山口まで歩き、今度は恐れずぐんぐん登る。さすがにさっきより息が上がったが、山頂のお堂前に到着。ケースを開けてみると、やっぱり記帳ノートだ!!

20080920note
題名はなぜか「高越山」。別名でしょうか?

パラパラとめくってみると、結構登ってる人がいるんだなと感心。草刈りをしたとの記述もあり、我々登山者にとってはうれしい限りです。happy01

ここは家からも近い山なので、また来てみようと思いながら山を後にしたのでした。

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山歩き(伽藍山)

伽藍山(がらんやま)とは、高松市御厩町と国分寺町の間にある山で、六ツ目山を筆頭とするおむすび山3兄弟の真ん中、次男坊です。(勝手に男と決めつけてますが。)

本当は11号線の方から見るときれいに3つつながって見えるのですが、うちの近くから見るとこんな感じ。(右から、六ツ目山、伽藍山、狭箱山)
20080907garan
(伽藍山拡大)
20080907garan_kakudai

見てのとおり、山肌に岩がそそり立つ一見おっかない山です。以前、この山は修験者が修行のために登るとか聞いたことがあり、そんな山に登れるかと不安だらけでした。

さて、登山口は県道12号線(三木国分寺線)沿いに2カ所有り、一つは万灯寺の登山口、もうひとつは万灯寺を経由しない登山口ですが、ここでは登りやすい万灯寺の登山口をご紹介しましょう。(どちらも途中で合流しています。)

六ツ目山と伽藍山の間を抜ける道の途中にこんな看板のついたカーブミラーがあります。
20080907mirrar
看板には「万灯寺登山口」とあります。

でも、その矢印の先は・・・、

20080907tozanguchi
普通の会社やないか!!wobbly

ここは「富士運送」という会社の敷地内ですが、奥に行くとちゃんと登山口があります。道幅は広く、車で十分登れます。

なおも進むと「万灯寺駐車場」と書かれた広場があります。ここに停めさせてもらえばいいでしょう。

そこからはしばらく道幅の広い道ですが、万灯寺でない方向に進むと、左手に木で組んだだけの鳥居のついた道の分岐がありますが、ここは岩場を迂回するルートらしく、今回は直進します。しばらくすると、左手に突然急な階段が現れます。それを登りきると右手に見晴らしのいい場所があります。

20080907miharashi
でも振り返ると、遠くからもよく見えた岩場が・・・。
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岩場の下まで来ると、ロープのかかった急坂が現れます。角度はほぼ直角。

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よく見ると、岩の右手に足を置きやすいように間隔を置いて掘った足場があります。ここに足をかけて、ロープをつかんで慎重に登ります。

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たぶん慣れていればロープをつかんで立ったままグイグイ登ることができるとは思うのですが、さすがに足がすくみます。上の写真の左側はまっさかさまのガケなのです。角度も写真の見た目よりはかなり急です。

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岩場から隣の六ツ目山が見える。

岩場を登り切ると足を滑らせそうな急坂を上り、山頂に着きます。山頂には祠があります。

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(わたしの影が写っています。)

この祠の左手には、山頂を示す標識がありました。標高はたった216.1mですが、わたしにはかなり長い道のりのように思いました。
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更にこの標識の奥にはおむすび山3兄弟の末っ子、狭箱山(はざこやま)へ続く道があるようなのですが、行く手を幾重にも蜘蛛の巣が張り巡らされ、かなりの藪こぎになりそうなので断念。

さて、下山。しかし、あの岩場を降りるのはかなり難儀しそうで正直躊躇しました。わたしが参考にさせていただいたサイト(語LOG)に寄れば、岩場を迂回するルートが山頂付近で合流するらしいのですが、山頂から下ってみて、それがどの道なのか結局わかりませんでした。(あまり人が登らない山なので目立たなくなってしまったのかも。)

で、また岩場へ。やはり下山は非常に難儀でした。急な坂でしかも片側がガケのような場所で、ロープを持って立ったまま降りるような勇気がなく、岩に掘ってある足場を頼りに降りますが、恐いので尻をついて座ったまま降りようとすると足場には当然のごとくかかとしか置けず、これだと力を入れると滑りそうで恐くて進めないのです。

仕方なく姿勢をうつぶせにして足場に足をかけながら降りますが、足場の間隔も一定ではなく、途中動けなくなることが何度かありました。思わず登ったことを後悔したりもしましたが、少しの勇気を振り絞り、慎重に足場を確保しながらなんとか降りきりました。疲れ切った・・・。

この山はうちからもよく見える見慣れた山ではあるのですが、やはりその表情のように険しい山でした。いつもならかぶれなどを気にしてあまり木の枝をさわらないように登っていたのですが、ここではつかめるものはなんでもつかまないと恐ろしい山でした。

山から下りて気づいた。やぶ蚊に顔を3カ所も刺されてました。更に耳の後ろにも1カ所。左目の上に刺された跡が腫れて、鏡を見てギョッとした。虫よけスプレーは手と首筋にしていたのだが、見事にそれ以外の場所を狙われた形。明日は仕事なのに、腫れはひくのかと心配・・・。

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山歩き(徳島県 剣山)

山歩きを始めてから初めての遠征ですが、じゅんじゅん(小学2年生)を連れて徳島県は剣山まで行ってきました。かくいうわたしも小学校時代、父に連れられて来たことがあるのですが、いずれも天気がイマイチであまり景色など覚えてなかったのです。

延々と国道438号線を南下し、見の越のリフト乗り場に到着。車を降りると既にひんやりとしていて、じゅんじゅんに慌てて羽織るものを着せたりしました。

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リフト乗り場には気温の表示がありました。見の越16度、頂上14度。8時現在とはいえ、地上とは10度以上の差があります。ひんやりするのも頷けます。

リフトの終点西島駅から頂上までの最短コースで約30分。山登りは初めてのじゅんじゅんを叱咤激励(?)しながらなんとか頂上到着!(結構汗かいた。)

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ピースサインをするのはじゅんじゅん。
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雲が下に見えるぞ!
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頂上の標識と記念写真。

頂上の向こうには次郎笈(ジロウギュウ)が見えます。(写真をクリックすると拡大します。)

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このシーンはガイドとかでも一番よく目にする風景です。これが見たかった!頂上から次郎笈まで約1時間かかるとのことで、今回は途中まで降りて間近に景色を楽しんだ後、また頂上へ逆戻り。

その後、待ちに待った弁当ターイム!(今回無理を言って妻に弁当作ってもらったのです。)

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地上から持ってきたおやつはパンパンにふくれあがってました。じゅんじゅんにその理由を説明するも、難しいようで・・。coldsweats01

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雲海をバックにパチリ。

景色も満喫し、下山しようとすると急にガスが立ちこめてきました。

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ひょっとして、ちょうどいいときに登ったのかも。

下りはルートを変えて、大剣神社を通る登山道でリフト乗り場まで。

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大剣神社。この近くには御神水がわいている場所があるそうです。

帰りの車の中ではじゅんじゅんは爆睡。happy01
今日はわたしにとってもいい思い出の1日になりました。じゅんじゅんは大きくなってもこの日のことを覚えていてくれるかな?

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山歩き(嶽山)

今日は三木町の嶽山に来ました。白山から南に下り、三木町総合運動公園の西側にそびえる山です。

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よく見ると、山頂に向けて岸壁をよじ登るように登山道がついているのが見えました。

香川用水に沿って進むと、登山口への看板があります。

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ここを曲がって山に入っていくのですが、この道が非常に危ない!砂利ばかりの道ですが、結構急なのでタイヤが空回りしてしまいます。それでもしばらくいくと、登山口入り口を発見。

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この写真の手前には数台駐車可能なスペースもあります。

いざ登山開始!最初は階段のついたきれいな道です。

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しばらくすると小さい祠があります。この祠の周りはきれいに掃き清められていました。無事を祈ってお参りしておきましょう。

なおも進むと階段はなくなり、両側から草が生い茂ってところどころクモの巣が張られていました。あんまり登山客は多くないのだろうか??

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しばらく進むとなだらかな尾根上の道になり、ここからは樹木の背が低くて見晴らしがよくなります。正面には山頂に続くものすごく急な岩場が・・。あれを登るのか・・・。

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最初の鎖発見。ここからだんだんと本格的な急坂に。最初は鎖を使わずに登ってやろうとか思っていましたが、途中本当に急なところがあって両手両足で登るような場所がありました。「こ、これは普通の里山と違う・・。」

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ふと見下ろせば、まさに崖。
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なるべく鎖に頼らずに登ったので非常に進みが遅いながらもなんとか山頂に到着。鳥居が出迎えてくれます。その奥には白山と同様、国旗掲揚用のポールと小さな祠があります。

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山頂はほぼ360度の視界で、しかも樹木がなく岩ばかりなので、見晴らしがとてもいい!ピークは二つあり、岩ばかりの尾根の向こうにはもうひとつのピークと祠が見えます。この尾根の両側は崖で、一見恐そうですが、実際歩いてみると幅が十分にあって、恐くはありません。

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奥のピークまで歩き、祠にお参りして失礼して隣りの岩場に腰を下ろす。さっき上がってきたばっかりの鳥居が見えます。こうしてみると本当に岩ばかりの山頂で、他の里山とはかなり違った風景です。

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遠くに白山が見える。

真下には、山大寺池と三木町総合運動公園が見えます。サッカーの練習が見えましたが、「最初はグー!じゃんけんぽーん!!おぉーー!!!」とか言う声が聞こえてきました。何やってんだろ??

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風景を満喫し、下山することに。鎖場の下りはちょっと鎖なしではかなり厳しいと思いました。慎重に足場を確保しながら降ります。

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遠くに、行きしなに通ってきた鎖場にかかる前の尾根道が見えます。あそこからこの場所が見えたんだな。

やっとの思いで鎖場を脱出。降りてみて、今下ってきたばかりの岩場を見上げる。また悪い虫が騒ぎ始めた。「もう一度登ってみたい・・・。」

さっきは鎖を使わないように登ったので適当に休みながら登れたことや、途中でいろいろ風景を楽しんだりしたのでそれほど汗をかかなかったのです。えいやっ!と鎖場に戻り、今度は鎖を積極的に使って登ってみると速い速い。さすがに山頂まで来ると息が上がりましたが、鎖登山を十分楽しめました。

しかしまた降りるのに一苦労。この頃から日差しが出てきて暑くなってきました。足場を確保しながら額を汗がつたい落ちる。

鎖場を降りたときには大汗かいてましたが、う~ん、充実!いつもの里山歩きとはひと味もふた味も違った、ここはぜひまた来たい山だと思いました。(そう、この嶽山は「山歩き」ではなくて「山登り」ですね。)

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山歩き(3日連続堂山登山)

この3連休は結局まとまった時間が取れずに一番近い堂山三昧でした。

昨日は初めて岡本町からの登山口経由で登ってみましたが、木漏れ日のなだらかな気持ちのいい道にも関わらず、2度ほどの急な長い登りと折からの高温で体力を激しく消耗し、約30分の登山で展望台に着く頃にはヘトヘト。汗はひいても疲れは取れず、下りは南登山口に向かいましたが、フラフラで、2度ほど足を滑らせる場面も。

なんとか家に帰ってもしばらくは動けず、お茶や水をカブ飲み。こんなに疲れたのは初めてで困惑しましたが、今日は18時過ぎに南口から登ると昨日とはうって変わって楽な登山。下りなど駆け足気味で速攻で降りてしまい、この違いは??

岡本町からの登山は約30分かかるところ、南口からは約15分で済むこともあるでしょうが、何よりも今日はもう18時を過ぎていたので気温がだいぶん下がっていたというのが大きいでしょう。あと、3日連続で体が慣れてきていたのかも。(そういえば、いつも土日の山歩きは土曜日の方が格段にしんどいんだよな~。)coldsweats01

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山歩き(由良山+日山)

今日は高松市由良町の由良山に行ってきました。この山も県道三木国分寺線からよく見える山なので、気になっていたのでした。

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南側から見た由良山です。中腹ほどに採石の跡が見えますが、北側から見ると山全体が切り立った崖のように見え、見る方向によってギャップの大きい山であります。

登山道は東側のふもとにある清水神社を目指します。

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向かって左側を奥に進むと、登山道が見えます。

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鎖が張ってありますが、気にせず跨いでいきましょう。鎖には「山を美しくしましょう。(由良山を愛する会)」とあり、地元の方に愛されている山だと実感できます。

歩き出してすぐ、右手に「由良角力土俵場跡(ゆらずもう どひょうばあと)」の石碑があります。

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かつてここに土俵があったとのこと。創立は延宝4年。ということは西暦1676年。江戸時代の初期にもうあったのだ。歴史があるんだな~。

道は舗装されていて、まわりの木々の背も高いのでちょうどよい木漏れ日になって、実に歩くのが気持ちいい。でもちょっと虫の音がうるさい。勾配もなだらかで、まったく疲れない。

なおも進むと、切り立った岩肌が見えました。

20080713ike
ここも採石場だったのでしょう。雨水がたまったのだろうか、結構な水量の池になっています。

更に、戦時中の防空壕を発見。

20080713boukuugou
ライトがないので中には入りませんでしたが、結構広く見えます。山全体が岩のような山なので、見るからに頑丈そう。戦時中は空襲警報が鳴れば、みんな生きた心地もせずここに逃げ込んだのでしょう。戦争を知らない世代としては、こういった遺構は歴史を知る上で貴重な資料です。

舗装された登山道はやがて山の北側の巨大な採石場に続き、行き止まりとなっていました。由良山の採石の歴史はよくわかりませんが、今では全く行われていないのでしょう。こちら側にも天然の池ができていました。

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見るものを圧倒する採石場跡の切り立った崖。

で、山頂へ続く道は・・、あったあった、採石場より少し戻った位置に、急な石段が付いていました。

20080713sancyouhenomichi

道幅も狭く、勾配も急です。少し蜘蛛の巣をくぐるような場所もありましたが、わずか5分ちょっとで山頂に到着。「え?もう?」というのが素直な感想です。

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山頂はそこそこの広さがあります。展望は北側の一部のみでしたが、屋島がきれいに見えます。でも周りをよく見ると・・・

20080713tessenn
このように有刺鉄線を張っているのがわかります。そう、この真下は切り立った崖なのです。こわ~。

由良山と言えば採石場の跡が連想されるほどの山容ですが、採石される前はどんな山だったのでしょうか?採石の歴史はわかりませんが、写真があればぜひ見てみたいと思いました。

山頂を後にし、下山する途中、どうも歩き足らないなと思っていると、木々の間から先週登った日山が見えた。

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そういえば三郎池側から登ってなかったな、よし!行ってみよう!と、車を走らせ、三郎池に駐車。すぐ脇に、よく整備された登山道の入口が見えます。

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ここから登るとかなり遠回りしてまずは小日山という小高い丘(展望台あり)に出て、そこから日山に登れます。小日山へはもっと近道できる登山道の入口も近くに見えますが、結構急です。

ここで、先週ご紹介したとおりの急な岩場を登って、山頂に到着。山頂からは木々の間から、さっき登った由良山も見えました。

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山頂で小学生とおぼしき子供とお父さんを発見。聞けば、2年生だという。じゅんじゅんと一緒やないか。今度連れてきてみようかな?

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山歩き(白山)

今日は木田郡三木町の白山に登ってみました。白山は讃岐七富士の一つに数えられる、美しい山です。車で三木国分寺線を東へ。長尾街道に合流すると、白山が見えてきます。毎年スケートに来ているヴィラ讃岐の横にある白山神社へ到着。

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(白山神社から望む白山)

神社の本堂に参拝を済ませ、登山口を探す。おっと、すぐ左にあった。

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ここもよく整備されている山です。堂山にも日山にもありましたが、入口にはちゃんと杖の入れ物がありました。いざ登山開始。まず最初の坂を登り切ったところに展望台があるが、ここはスルーしてそのまま進む。途中わけのわからない分岐がいくつもあって、初めての登山客にはまったくわからないのですが、とりあえず上っている方に進めば間違いないです。

なだらかなコンクリ道が進んだかと思うと、途中から岩っぽい道に変わり、勾配も急に。先週の日山ではセミの声はまだ聞こえなかったのに、今日はよく聞こえます。いよいよ夏本番です。

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しんどいしんどい。息が上がってきた頃、山頂に着いた。(最近土日の山歩きで土曜日の方がきついことに気がついた。やはり1週間で体がなまるのか??)
国旗掲揚できる、ポールがあります。

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山頂の展望はすばらしい! ほぼ360度! ちゃんと展望台もありました。

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時刻は既に15:00だったので、東方面の方がよく見えましたが、西方面に目をやると、前回挑戦した日山や、日山からも見えた六ツ目山を初めとするおむすび山3兄弟、讃岐富士(飯野山)、そして善通寺の大麻山まで見えました。

こうしてみると、香川県とはなんと平野が多くて、独立峰が多いことか・・。讃岐平野を一望したような気分になります。ここは夜来てみたいっ!!(よう来ませんが。)

さて、堂山や日山のように記帳できるノートはないのかな・・?探してみると、休憩用の屋根付きの展望台に置いてありました。

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こちらのノートは、純粋な記帳用といった感じで、日付と時刻、簡単な住所と名前が書かれていました。やはりよく登られています。非常に暑い日だったにもかかわらず、山頂にいる間に多くの人と会いました。でもせっかくノートがあるのなら、せめて落ち着いてかけるベンチがほしかった・・。

西側の風景に見とれていると、日焼けが気になったのでそろそろ降りよう。でも来た道を戻るのもおもしろくないなと思っていたら、展望台の脇から下に降りる道が見えました。よし、ここから降りよう。

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こちらは岩場が多く、かなり急でした。日山の三郎池側からの登山道を思い出させます。途中ロープのある場所もあります。

途中でもいろいろと道が分岐しており、どこがどうなっているのかついにわかりませんでしたが、驚くほどきれいに整備された道がありました。

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この道は傾斜も緩やかで、登山道というよりも遊歩道なのでしょう。ここを下っていくと、視界が開けてくる場所に出ます。

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ははー、以前白山を桜の山にしようという取り組みがあると聞きましたが、ここがそうなのだな。確かに斜面にはまだ若い桜の木がたくさん植えてありました。ここが見頃になるのは何年後だろう?

更に進むと、長尾街道からもよく見える登山道との分岐があります。

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山頂には国旗掲揚用のポールも見えました。それにしてもこの道は階段状の登山道の横に人工の川が配された非常にきれいな道です。この数日の日照り続きのせいか、水は全く流れていませんでした。

そして、登山口の神社に到着!

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隣にはヴィラ讃岐の流水プールが見えます。まだオープンしていませんでした。

この日の暑さはさすがに体力を消耗したのか、持参したペットボトルのお茶がまだあったにも関わらず、冷たいジュースを買いに走ったのでした。

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山歩き(日山)

今日は高松市は三谷町、日山に行ってみました。

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(南方面から見た日山)

初めてなので登山口を探しながらでしたが、県道12号(三木国分寺線)を東に進み、三谷町で看板発見!

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ここかここか。道は確かに山へ入っていきます。途中かなり細くてジグザグのところがありましたが、しばらくすると看板とともに駐車場を発見。

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お~、きれいに整備されている。道幅も広く、途中からは階段状になっていて登りやすい。ただ、わずか10分ちょっとで山頂に着いてしまった。えっもう?

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山頂には展望台があり、コイン式の双眼鏡まであります。そこからは屋島方面がきれいに見えました。

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展望台には堂山と同じく記帳ノートがあります。(世話人様のお名前はなぜか「田中角栄」。同姓同名か?)

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堂山のは今月何回目かを書くようになってましたが、日山のはその日その日で何番目かを書くようになっています。ちなみに、今日7月6日でわたしはと・・・、えっ!? 128番??時刻は11:00過ぎ。よく見ると朝5時ぐらいから来ている人が多い。そうか、ここも地元の人に愛されている山なのだ・・・。

でもさすがにちょっと歩き足らない。よく見ると、山頂から今度は逆方向に伸びる登山道が見える。そこをちょっと降りてみて、また登ろうか。

そう思って降り始め、しばらくするとロープの張った急な岩肌が出現。なんとなく降り始めたことを後悔しながらなんとか降りきると、今度は別方向からの登山道との交差点があった。その登山道がどこから来るのかわかりませんが、今度はやや登りに転じてまっすぐ進むと、また展望台が現れた。ここからは三郎池がきれいに見えます。その先も三郎池方面に降りる道がありましたが、今回はここで引き返します。

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んでもって、またあの急峻な岩肌。下から見上げるとちょっと戦意喪失。

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上は見ず、足場だけ確保しながら慎重に登る。足場は確保しやすく、ぜいぜい言いながらなんとか登り切り、また展望台へ。あ~なんとか歩いた気になった!

帰りはまたあの快適な登山道を降ります。登るときは気づきませんでしたが、西方面の景色がすばらしい!

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讃岐七富士の一つ、六ツ目山を初めとするおむすび山三兄弟や、綾川町の鞍掛山、果ては讃岐富士(飯野山)やこんぴらさんのある象頭山、大麻山まで見えました。風も心地よく、疲れも吹き飛びます。来てよかった・・。

着ていったTシャツはビショビショなのに、着替えの用意を忘れたことを後悔しながら、山を後にしたのでした。

帰りは三郎池に行ってみました。そこからも登山道があるようです。今度はそこからも登ってみようか。

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三郎池から見た日山です。

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山歩き(十瓶山登山断念)

今日も雨が降ったり止んだりで無理かなと思ってましたが、昼下がりから一旦晴れ間も除くようになったので、これもうちから近い山、十瓶山(とかめやま:綾川町)に行ってみました。

十瓶山は讃岐七富士の選には漏れていますが、その美しい山容は一つ加えて讃岐八富士とも呼ばれる里山です。

十瓶山の南、陶病院の前の道を東に進み、陶保育所を越えると「十瓶山登山口」と小さく書かれた看板の付いたカーブミラーがあります。

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ここかここか。でもその先の道を見ると・・・

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なんか普通の民家に続く道のようで、入るのをためらってしまいます。でもこれにビビって引き返すわけにはいかないので、とりあえず入ります。なんとなく、「失礼しま~す。」と言いたくなる雰囲気。

やがて、右手に墓地と小さなお堂がある場所を越えると登山道が見えてきますが・・・、

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草ぼうぼうや!!wobbly

まだ手前はなんとなく道らしくなっていますが、その先はうっそうと草が茂っていて、かなりのやぶこぎが予想されます。加えて今日は朝から雨が続いたので、ズボンもかなりぬれるだろうと思い、残念ながら今日は断念しました。あまり登山客の多い山ではないのでしょうね・・。

なんとなく肩すかしを食ったような感じで、物足りなかったので、結局昨日と同じ堂山まで車を走らせ、南登山口から展望台往復だけして帰りました。今日は蒸し暑くて着ていった服もビショビショ・・・。

これからの季節、ひどいやぶこぎで登れない山が多いのかも。でも十瓶山はぜひ登ってみたい山の一つなので、またいつかチャレンジしたいです。

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山歩き(堂山山頂)

この間は堂山の展望台まででしたが、今回は山頂まで行ってみようと雨の降りそうなアヤしい天候の中、堂山へ。今日は綱敷天満神社から登ってみよう。

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ここに車を停めますが、登山道入口はもっと左手にあります。

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木に隠れてちょっと見にくい入口の看板。しばらくはコンクリ舗装の道が続きます。快適!しばらくすると、正式な(?)登山道入口の看板が。

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南登山道同様、「一合目」などの目印があったり、階段状に整備されていたりと、道幅も広くて歩きやすいですねー。かなり急なところもありますが、大汗かきながらなおも進むと、「九合目」の標識のところで道が二股に分かれています。

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右に行けば、山頂。左に行けば、前回も行った展望台です。ここから展望台は近いようですが、今日は目標に沿って右手に。・・・とたんに道幅が狭くなり、「これほんとに登るの?」と思いたくなるような急坂もありましたが、地面に残る多くの靴跡に励まされながらなおも進む。

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なんとか鉄塔のある場所に到着。この鉄塔はうちからもよく見える鉄塔だ。こんな看板があるが、だまされてはいけない。山頂はまだ7分も先なのだ。(看板の下に小さく書いてある。)

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いよいよ山頂近くなると、ロープを張った急坂発見。なんとかロープに頼らずに登ることができたが、下りが不安。・・・そして、山頂到着。

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なにも見えません・・・。この先なおも道は続いていて、四国七富士の一つ、六ツ目山に続きます。時刻は既に18:00。夏至の時期なので、暗くはありませんが、森の中に入ると夜のように暗くなります。帰路を急ごう。・・・それにしても、九合目の分岐からも遠かったな。

なんとか、展望台に到着。今日はもう時間的に遅いこともあって、誰もいない・・・。ノートに記帳だけして帰路を急ぐ。今日もいい汗かきました!また来よう。

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山歩き(堂山)

かねてから山歩きをしてみたいと思ってまして、今日、天気がたぶんに怪しい日ではありましたが、家から一番近い堂山(高松市国分寺町と中間町の間にある山)に行ってみました。

登山口はいろいろあるようですが、まずは展望台に一番近そうな南登山口へ。

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腕に虫除けスプレーをふりかけていて、ハッと気づいた。「スニーカーのままや・・。」家を出るとき、何も考えずにいつも履きなれたスニーカーをそのまま履いてきてしまったのです。大丈夫かな~。

不安をよそに登山開始。すぐに「一合目」と書かれた目印を発見。さらに進むと「二合目」の目印も。わかりやすいですね。坂は結構きつく、地面は雨水が川のように流れた跡が残る。帰りは大丈夫かと余計不安になりました。あと、やはり虫がうるさい。

登山開始から約20分。ようやく展望台に到着。けっこうきつい!

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実は山頂はまだもっと奥なのですが、今日の目標はここまでなので、汗を拭き拭きベンチに腰を下ろす。今日は雨が降りそうなヤバそうな天気だったので、こんな日に登るやつがおるんか、と思っていたら、展望台には既に老夫婦の姿が。

聞けば、毎日登るどころか、1日に何回も登る人がたくさんいるとのこと。私たちが話している間にも何人も何人も登ってきてはノートに記帳してました。こんなノートです。

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「堂山で日のでを愛でる会」という会があるようです。左側のノートははコメントだけを書いていく雑記帳。右側は今月は何回目かを書き込むようになっていて、月に4回以上登ると、晴れて専用のチェック表に名前を載せてもらえるとのことです。

(そのチェック表とは、縦軸に名前、横軸にその月の日付があって、登った日付の欄に○を付けていけるようになります。よく見ると、五十丸ぐらいしている人も。1日に5回も登ったということでしょうね。全部で270名ぐらいいました。す、すごい・・。)よく登る人たちにとってはみんな顔なじみみたいなもので、みなさん声をかけあっていました。

それにしても、眺めがいい!今日は天気がイマイチですが、また天気がいい日に来たくなりました。(高松市はほぼ全域見渡せますが、西側(国分寺町側)は視界が効きません。

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話が弾み、すっかり汗がひいてしまったので、そろそろ下山。下りはさすがに速かったですが、三合目ぐらいまで降りてくると、ひざが笑い出してしまいました。coldsweats01

今日は展望台まででしたが、これを足がかりに今度は山頂まで足を伸ばしてみようと思ってます。下の写真の通り、いろんなルートがあるようですね。今度はルートも変えてみよっかな?

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