山歩き(大高見峰)
地元の人が「たかんぼさん」と呼ぶこの山。わたしも幼少期からこの山を見て育ってきましたが、登ったことはなかったな。
(琴電栗熊駅から望む。)
登山口は県道278号線沿いの「勝福寺」というお寺の向かいに、案内板があります。
この道をず~っと走ります。やがて、左手に鳥居が見えます。ここが登山口です。
(この写真の手前右方向に結構広い駐車場があります。)
最初は気持ちのいい森の中を歩きます。

それにしても、この赤テープ、どこ行ってもありますよね~。ありがたいことです。
しばらく歩くと、「スグソコ金掘場跡」という看板があります。(なんと読むのかわかりませんが・・・。)
誘われるように左に進むと、かなり埋まってきている穴がありました。ここの由来はまったく書かれていないのでわかりません。砂金でも採れたのでしょうか?
さて、ここを過ぎると傾斜も急になり、道も細くなります。登山口からずっと沢沿いに歩いていくのですが、ここからは何カ所か沢を横切るところがあります。
どのくらい登っただろう?小さい頃から見ている山なので、結構高い山だと思ってましたが、やがて、ある一本道にぶつかります。
この道は大高見峰から西へ、猫山、城山へ通じる縦走路のようです。これを左に曲がれば頂上ですが・・・、ここまでくればと思わない方がよい!ここからの登りがまたきついのだ!途中鉄塔を超え、なおもぐんぐん登るとようやく頂上に着きます。(息も絶え絶え)
山頂はこのような札があるだけで、何もありません。展望もききません。標高は504m。そんなに高くはないですが、香川県の平野部にある山としてはかなり高い方ですね。
山頂はかなり広い台地になっていて、なおも道は続きます。しばらく歩き、展望が開けてくると・・・
お堂がありました。その先には・・・

絶景が広がります!こんな場所があったのか!!(この切り株の上に乗ると実にい~い気持ちです。)
この日はちょっとかすんでいてあまり見えませんが、真正面に十瓶山、火ノ山、鷲ノ山、堂山、六ツ目山、伽藍山、袋山、五色台。少し右手前に鞍掛山。もっと空気がよければ屋島まで楽勝で見えるでしょう。すばらしい景色だ!!
お堂に戻ると、案の定コメント帳がありました。毎日登られている山のようです。
さて、お堂の横には鳥居があり、その先は道が2通りに分かれていました。ぜひ確かめたかったのですが、車で来ていることもあり断念。元の道を引き返します。
縦走路と登山口との合流地点を過ぎ、更に西へ進みます。またピークを登っていくと・・・

小高見峰です。ここも周りが樹木が生い茂り、展望は全くききません。
本当はまだ猫山、城山へ縦走したかったのですが、時間の都合もあり引き返しました。いつか縦走してやるぞ!
さて帰り道。冒頭の方でも沢をいくつか横切るところがあると書きましたが、ところどころ本当に水が流れているところを横切ることもあり、大雨の後だと渡れないこともあるのかな、なんて思いました。
そんな日に登っちゃいけないのかも知れませんね。
(他にもいろいろ登ってます。詳しくはカテゴリー「山歩き」をクリック!)
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