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2008年11月の1件の記事

山歩き(飯野山)

飯野山はいわずと知れた讃岐富士。わたしも丸亀生まれの丸亀育ちなので、幼少よりその姿を見てきて、実際に親父と登ったこともあったのですが、成人してからは初めてになります。しかも今日はじゅんじゅんも一緒。happy01

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(土器川から見た飯野山)

登山口は丸亀市側は飯野町にあります。国道11号線を土器川の手前、かな泉がある交差点を南に曲がり、しばらく走ると高速道の高架下に「飯野山登山口」と書かれた看板が見えます。

看板を曲がれば登山口まで案内に従って進み、登山口に到着。しかし、車がいっぱいで停めるところがない!さすが新日本百名山。

なんとか1台スペースを見つけたので急いで停め、じゅんじゅんといざ登山開始。案内板には、「体力に自信のない方でも気軽に登れるゆるやかな登山道」との表記があります。

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(案内板と登山道入口)

いざ歩き出すと確かに勾配は緩やかで、しかも道幅が十分に広いのでとても歩きやすい。そして、実に多くの人とすれ違うのだ。どの山に登ってもすれ違う人には必ず「こんにちは。」と声をかけるのがじゅんじゅんにもすっかり習慣化しているようで、積極的に声をかけてくれました。

3合目まで来ると坂出から来る登山道と合流します。更に、「直登コース」というのがあって、文字通り直登するコースも見えましたが、今日はじゅんじゅんもいるので本道をそのまま歩きます。

5合目は丸亀市方面が見渡せるビューポイント。ここを過ぎると左手(斜面側)に一本のロープが・・・。見上げると、幅は狭いが確かに直登コースが見える。へぇ~こんなコースもあるのか。3合目で見た直登コースとはつながってないのかな?などと思っていたら、じゅんじゅんが興味を示し、「登ってみよう!」とロープに手をかけ登り始めました。

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「大丈夫か!?」心配をよそにわたしもついていきます。立って歩けるようなところは少なく、ほとんどが両手両足を使っての登山ですが、意外にもじゅんじゅんは先陣を切ってぐんぐん登ります。

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わたしは実は普通に歩く道よりもこういった文字通り「よじ登る」ような道の方が大好きなのですが、じゅんじゅんも同じだったようで、こんな道を登れる「楽しさ」とじゅんじゅんの意外な「頼もしさ」とで実に楽しかったのでした。

どのくらい登っただろう?やがて細い道に合流し、しばらく進むと山頂に到着。山頂は台地状で、結構な広さがありました。

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ベンチもたくさんあって、みんな思い思いの場所で弁当食べています。我々も一角に座り、弁当タイム。

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山頂にはざっと見て4匹の猫が住み着いているようですが、さすがに登山客らの弁当のおすそわけで満たされているせいか、みんな「まるまる」とした姿でした。

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ちなみにバックは山頂にあるお堂ですが、ちゃんと記帳用のノートもあります。今日も大勢の方の書き込みがありました。

山頂からは30mほど下ったところに、展望台とおじょも伝説の「おじょもの足跡」があります。

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「おじょも伝説」の詳細は案内板がありますので多くは書きませんが、飯野山と大麻山をまたいで小便するような巨人の割には小さな足跡だなと思いました。coldsweats01

さて、下山。帰りはあの直登コースは危ないので本道を歩きます。飯山からの登山道との合流点は意外と山頂から近いところにありました。ところどころいい眺めのところがあって、思わず足を止めて見てしまいます。

下りは快適な登山道を、じゅんじゅんが学校で聞いた怪談話などを聞きながら下山。無事登山口に到着。今日の直登コースをふり返ってじゅんじゅんは、「楽しかった。happy01」とのこと。この一言が親としてはうれしい限りです。

このあたりにはアスレチックコースがあります。わたしも小学校時代遊んだ記憶があるのですが、じゅんじゅんは見るやいなや走っていろんなアスレチックに挑戦してました。

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やっぱり男の子なんだな~。今日あれだけ急な直登コースを登った後でもこの元気。まだ小学2年生だからとあんまり無理はさせないつもりでしたが、じゅんじゅんの知られざる一面を見たような、そんな思わぬ発見を胸に、帰路についたのでした。

(他にもいろいろ登ってます。詳細はカテゴリ「山歩き」をクリック!)

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